GUIDE
日本語を用いた文書を、データとしてコンピュータで扱えるようにJISで定めたコード(JIS X 0208、0213)。 通常欧米で用いられている1バイト(=8ビット)では、256種類の文字しか扱えず、漢字を含む日本語には対応できないため、2バイトで表現することで256×256=65536種類の文字を扱えるようにした。